一番手のニンジン種まき。コツは水と光!!

家庭菜園

こんにちは、もっさんです(^^)

ニンジンの種まきをしましたよ!

一番手です。というのも、ニンジンは発芽までが難しいんですよね。

発芽すれば半分成功と言われるくらいニンジンは発芽が難しい(*^^*)

 

なので、何回かに分けて種まきをすればどれかは上手くいくだろうという計算です。

 

先に言っておきますが、

もっさん
もっさん

ニンジン種まきのポイントは、

  • うすい覆土(好光性種子)
  • しっかり鎮圧(水分キープ)

水分キープは毎日見にいけるなら水やりすれば良いし、籾殻とか敷きワラをすると光も入りつつ水分キープできるので良し。

 

今回まくのはこの品種!

上手く栽培すれば40センチくらいになるみたい(^^)

今シーズンは鮮紅大長ニンジン五寸ニンジン、そして60センチほどにもなるという東洋大長ニンジンの3種類を種まきする予定です。

 

前置きはこのくらいにして、

この畝を使います!

どこに!?って思いますよね。

このど真ん中です(^^)笑笑

ショウガを植えた残りなので土作りはできていますから表面さえなんとかすれば良いはず。

 

道具を2種類使います!

地際で草を刈ってから鍬で表面5センチくらいをほぐします!

ほぐしたらさっそく撒きます!

丸くコーティングされた種だったら1センチとか2センチとか空けて丁寧に撒くんですけど、裸の種なので少し厚めに撒きます^_^

まき溝をしっかりつけて丁寧に覆土まですると発芽が揃いやすいですよ!

でも疲れていたので雑になってしまった。

 

ワラはないけど、先日刈り取った草が乾いてるのでそれを使います(^^)

しっかり鎮圧した後に軽く草をかけて水やりをしました!

 

種まき後にもみ殻と不織布をかけるのも良いですよ(^^)

 

だいたい10日から2週間くらいかけて発芽かな。

楽しみです^_^

それではまた。

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